座る彫刻として美しい家具を求める人々に名付けられた　ドイツ　TECTA・テクタより、Asymmetric　chair B1です。 文字どおり飾る名作椅子ということで、我が家では来客時にホールに飾っておりました。 当時ACTUS アクタスさんで販売されてました。 販売価格はたしか約20万円だったかと。現在は24万円でインターネットなどでは販売されている様です。 簡単ですが、下記にこの椅子のストーリーを記載してみましたのでご参照ください(*^^*) かつて西ドイツの工業デザインに多大な影響を与えたことで知られるバウハウス。そのバウハウスのものづくりを受け継いでいるとされるTECTA・テクタより、飾る椅子Asymmetric　chair B1です。 背もたれ部分の左右非対称の形状はもとより、Asymmetric chair B1の存在感をより一層際立たせているのは後ろ2本、前1本の3本脚構造と、それに合わせた3角形の座面。加えて座面にはブラック＆ホワイトのストライプ柄をあしらうことで、アクセント効果ももたらしております。 制作されたのは1979年で、デザイナーはステファン・ヴェヴェルカ！ 下記ブランドの家具とも相性合うかと存じます cassina カッシーナ アルフレックス モルテーニ　ボーコンセプト　ポラダ b＆bitalia 　など 右側手前角部に小さなキズがあるくらいで、総じてキレイな状態であると思います。ただあくまでも当方の主観ですので、気になる方は新品をご購入ください。ご購入後商品を受け取られてからの苦情、文句、不平はお断りしてますので、画像をよくご確認の上ご購入願います。（写真の追加は致しません） 【商品のサイズと注意事項】 （約・cm）横70×奥行50×高さ78 ＊あくまでも素人計測です。 当方に悪い影響を及ぼす方（当方が判断します）のコメントや購入はお断り致します。 商品購入後、早急な商品受け取り期日と時間帯の入力をお願いします。（購入後3時間以内） 当方の仕事の都合でコメント返信や商品の発送に時間をいただくこともございます。予めご了承ください。 お互い気持ち良いお取引となります様ご協力のほど宜しくお願い致します。