値段交渉お受けします！ かまぼこ状の筒のプラケースにて保存していたものです。 経年劣化あり。 全長約523 x 全幅約235(mm) ⚠️⚠️⚠️詳細が分からないのですがおそらく「ロータス72の1/8スケール」とのことで、そちらの詳細を下記に記載しております。⚠️⚠️⚠️ ロータス72はそれまでフロントに置くことが定説だったラジエターをサイドポッドに移設することでウェッジ・シェイプを実現させ革新的なデザインを持つF1マシンとして登場しました。 1971年に改良が施されて72Dとなり、翌1972年にはフィッティパルディが5勝をあげF1史上最年少のチャンピオン誕生へと導いています。 この年にそれまでのゴールド・リーフ カラーから一新、黒地に金色のストライプが走るJPSカラーへと変更されました。 モデルのサイズは1/8スケールと迫力満点！およそ500点のパーツで構成され、組み上げたサイズは全長約523 x 全幅約235(mm)で、重さは約3kgになります。 ボディは塗装済のダイキャスト製。黒x金のゴージャスなJPSカラーのエクステリアに組み上げ後も、エンジンがむき出しの様はディスプレイモデルとして存在感たっぷりです。