【お茶の王者】大禹嶺高山茶 台湾高山烏龍茶 幻の至極の高山茶 大禹嶺高山茶 だいうれいこうざんちゃ　 幻の烏龍茶　台湾烏龍茶　100g × 2缶　 台湾最高峰 突き抜ける爽やかな香りと奥深い旨み 至極の高山茶 容量約100g 新品未開封です。 2024年10月19日に包装されたのお茶です。賞味期限は2年のようです。(2026年10月) ※出品の写真を撮るため箱から出しましたが、缶は未開封です。(写真11枚目参照) 缶の中にさらに密封処理されたプラスチックの袋に茶葉が密封されています。 ※このお茶を飲んでこのお茶の虜になり、台湾の知人に毎年頼んで購入し送ってもらいました。 こちらの商品は2024年10月下旬に、新茶が出来ました、と送られてきました。 たくさん送られてきたのでお好きな方にお譲り致します。 日本では100gが14,000円以上で販売されているようです。 ◾️王者の風格、大禹嶺 台湾高山烏龍 大禹嶺茶区は海抜2500m付近で最高点は海抜2600m以上に達します。 (阿里山、梨山、玉山など海抜1000m以上の高山で収穫され、海抜が高くなればなるほど生育環境が厳しくなり収穫量も少なくなります) 丁寧な焙煎技術で作られた貴重な茶葉のお茶はマイルドかつ上品で、独特で優雅な高山の気品とフルーティな香りを帯び、苦みがなくさわやかな香りが喉に甘い余韻を残します。 これ以上に余韻を楽しめるものは他になく、「世界最高の烏龍茶」、「幻の烏龍茶」と言われるのも頷けます。 毎年春の終わりと秋の終わりの、年に2回のみ収穫するため、生産量はそれほど多くないので、大変貴重な品種になります。 周りは森林に囲まれ、年間を通して雲や霧に覆われていて、昼と夜の温度差が大きく涼しい気候のため成長が遅くなり、しっかりとした水分が多く含んだみずみずしい茶葉と、優しくまろやかな風味が生まれます。 旨みも香りも濃密。冷めるにつれて旨味・甘みが丸みを帯びてとろっと潤いを抱きます。 手摘み 煎れ方 茶葉の量：茶壺の大きさにも寄りますが、茶壺の底が隠れる程度。 平均的な大きさの茶壺（120～200cc程度）の場合約5～7ｇ程度。 湯温：95度〜100度前後 蒸らし時間：1煎目は40秒程度。 2煎目以降はお好みによって少しずつ長くしていってください。 5～7煎まで楽しめます。